2018年07月02日

上鳥沢宿→大月宿

昨日甲州道中の上鳥沢宿から大月宿を歩きました。\(^-^)/
甲州街道歩きの6日目。
最寄り駅はJR中央本線鳥沢駅と大月駅。
距離は寄り道含めて13.3km、6時間15分の旅。
歩数は17,599歩。

今回はいつもより歩いた距離が短いです。
2日前の6月29日にまさかの梅雨明け。
昨日は気持ちのイイ快晴でしたが、9時からもう30℃超えです。
当初は笹子駅まで歩く予定でしたが、午後2時で34℃で、予報だと18時まで30℃超えだったため、途中で切り上げました。
昨日の大月の最高気温は35.1℃でした。

まずは最初の上鳥沢宿〜猿橋宿。
旧道の一部が廃道になっていていて、鳥沢寄りの廃道で藪漕ぎをしました。
旧道の道筋をしっかりトレースできたわけではありませんが、小向の集落から国道20号で迂回せずに精進場に出られました。
猿橋寄りの廃道は畑の縁を進むようになっていますが、藪が深すぎて路盤がどうなっているのか?分かりません。
仕方なく国道20号で迂回しました。
ko180702a.jpg
(精進場があった浅間坂)

続いて今回のメインイベントである日本三大奇橋のひとつ猿橋。
橋脚のない刎橋で、桂川渓谷の景観と共に、なかなか見事な風景です。
国の名勝に指定されています。
ko180702b.jpg

猿橋宿を過ぎると駒橋宿。
国道から離れて旧道らしい風景が続きます。
小仏峠を過ぎてからの甲州街道は、明治以降の土木工事で道が改修されて、往時の風景がなかなかイメージできませんが、車がやっとすれ違えるような道幅の道を歩くとホッとします。
そんなこと言って、画像は国道20号と合流したところの風景です。(^-^;
ko180702c.jpg

最後は大月宿。
富士急とのターミナル駅があって賑やかな街ですが、往時は猿橋宿や上下鳥沢宿よりも小さい宿場でした。
今は国道20号の大月橋を渡って笹子甲府方面に向かいますが、往時は桂川の崖で行き止まり。
丁字路の追分で、右に甲州道中、左に富士道へと進みます。
ko180702d.jpg
(追分の石仏群)

そして、桂川。
追分を右折したいところがもう廃道になっていて辿れません。
往時は追分の北にある大月東中学校の校庭を通り、崖を下って桂川に出て、大月橋を渡って笹子甲府方面に向かいました。
下花咲側から大月側を見ると崖の上に大月東中学校が建っているのでスゴい風景です。
小仏峠を越えて相模4宿も沢を越えるのに上ったり下ったり大変な行程でしたが、郡内の道筋も地形が大きく関わっています。
ko180702e.jpg
(下花咲側から臨むそそり立つ大月側の崖)

桂川の河原まで進んだところで、気温のチェックをしたらもう34℃近いので、切り上げることにしました。
次回は今回の後半部分である笹子駅までの下花咲宿〜阿弥陀海道宿。
廃道区間のハードな藪漕ぎが控えています。
梅雨明けしたらもう真夏なので、熱中症の危険があるため本来お休みの期間ですが、半日で歩ける区間なので、午前中の涼しい時間に歩こうと思います。
posted by とらぞう | Comment(2) | TrackBack(0) | 甲州街道歩き
この記事へのコメント
この暑いのに,本当にご苦労なことです。
いや,あきれているのではなく
尊敬のまなざしです。
台風の進路にもよりますが,これからしばらく雨模様。
週末は,にわか雨覚悟で歩くのも,涼しくてかえっていいかも。でも,無理をしないでくださいね。
Posted by 萩さん at 2018年07月02日 22:07
ありがとうございます。
もうずいぶん前ですが、なかなか休みが合わない喜多さんと、共に休みの盆休みに京街道を歩いたんです。
靴の中が汗だくで、足の裏にマメが複数できて、合併して直径2p台になって、高麗橋に着いた時は痛くて歩けませんでした。
職場にはサンダルを持って行って1週間くらいはきました。
PETボトルの水も1時間くらいに1本飲んで、1日の水代1000円以上。
金額はともかく、修行じゃあるまいし、そこまで体を痛めつけなくてもと思うので、30℃超えたら歩くな危険ですね。

今回はまさかの梅雨明けで、最高気温が5度くらい上がったのは想定外です。
しかし、今回のように早い時間に歩けば体の負担が少ないので、少しずつコマを進めようと思います。
真夏の甲府盆地は猛暑日になるので歩けませんが、勝沼で葡萄を買いたいので、何とか帳尻合わせをしたいです。(^-^;
Posted by とらぞう at 2018年07月02日 22:45
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/183707999

この記事へのトラックバック
Powered by さくらのブログ
Copyright (C) ブログ 甲州街道ヘロヘロ旅, All Rights Reserved.