2019年02月27日

甲州道中日本橋 その19

麹町六丁目交差点を過ぎて路地を入ると心法寺(しんぽうじ)。
元は三河国宮崎村の秦宝寺で、慶長2年(1597)徳川家康の命によって移転しました。
今では千代田区内で唯一所のある寺院となっています。
境内にはお宝がいっぱい。
本尊の木造阿弥陀如来坐像をはじめ、延宝4年(1676)製の銅製梵鐘、宝暦2年(1752)製の庚申塔、そして万延2年(1861)製の水盤などが区指定文化財です。
帰りがけにふと見ると、塩まみれのお地蔵さま(塩地蔵)が!
足下に塩の容器が置かれ、自分の具合の悪いところに塗りつけると治るそう。
こんなクールな都会の真ん中でも、昔ながらの民間信仰が続いているんだね〜。
ko190227a.jpg
(銅製梵鐘と庚申塔)

ko190227b.jpg
(水盤)
posted by とらぞう | Comment(2) | TrackBack(0) | 00甲州道中日本橋
この記事へのコメント
私が歩いたのは,10年前の6月。
山王祭のころです。
塩地蔵というのがあったのですね。
寄れば良かった。
Posted by 萩さん at 2019年02月28日 09:27
萩さんは10年前ですか。
今は5年一昔ですから、今歩くとずいぶん変わっているかもしれないですね。
最後の上諏訪宿の巻はよろしくお願いします。

塩地蔵はまた内藤新宿の巻でも出てきますよ〜。
Posted by とらぞう at 2019年03月01日 23:37
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