2018年07月28日

下花咲宿→阿弥陀海道宿

もう2週間経ってしまいましたが、甲州道中の下花咲宿から阿弥陀海道宿を歩きました。\(^-^)/
甲州街道歩きの7日目。
最寄り駅はJR中央本線大月駅と笹子駅。
距離は寄り道含めて16km、7時間5分の旅。
歩数は21,112歩。

前回は鳥沢駅〜笹子駅を歩こうと思っていたら、6月下旬にまさかの梅雨明け。
大月宿を過ぎて桂川を越えたところで34℃だったので、大月宿でおしまいとしました。
今回は後半で、残りの大月駅〜笹子駅。
午前中で終わるつもりが、前回より距離が長く、時間も余計にかかって、15時過ぎまで歩くことになってビックリ!
フルタイムでちょっと早めの終わりみたいなことになってしまいました。
われながらご苦労なことです。(^-^;

今回通過した宿場は6宿。
すべて合宿で小っちゃい宿場ばかり。
まずは下花咲宿&上花咲宿。
下花咲宿は市指定史跡の花咲一里塚と国指定重要文化財の旧本陣星野家住宅があります。
ほんの25分の旅でも見どころがいっぱい(笑)。
お隣の宿場上花咲宿本陣跡は空き地になっています。
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(花咲一里塚 左の石仏は徳本供養塔)

続いて下初狩宿&中初狩宿。
上花咲宿と下初狩宿の間に廃道区間があります。
国道20号は真木に入ると笹子川を渡り北側の左岸を進みますが、旧道は笹子川を渡らずに右岸を通ります。
昭和初期のスタ大地図も国道は笹子川右岸を通っています。
途中で大きい岩に通せんぼされますが、何とか旧道の道筋つなげました。
下初狩宿も中初狩宿も本陣跡が分かるようになっているのがヨカッタです。
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(真木の廃道 岩の上が滑りやすいため?ロープが張られています)

そして白野宿&阿弥陀海道宿。
白野宿の手前に廃道区間があります…ってゆーか、道が残っているか探しましたが、中央高速の建設で消滅しているようです。
馬の背のような山道を上り下りして、下りたところに白野一里塚跡があるんですが、思っていた場所より坂の上にあったようで、標柱を見逃してしまいました。
残念…ってゆーか、この山登りはオススメできません…ってゆーか、こんなバカなことする人はいませんよねぇ。(^-^;
白野宿や次の原・吉久保の集落は新道の国道が避けて通っているので、少しですが宿場の面影が残っています。
逆に阿弥陀海道宿は国道沿いで、本陣・脇本陣が1軒ずつあったのが、場所が分からなくなっているそう。
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(馬の背から臨む白野宿)

笹子駅で予定通り終了。
半日で終わる予定だったのが15時までかかってしまい、このペースで前回1日フルで歩いたら、夏なのに暗くなってからの到着になってしまいます。
今回も大月駅前で完歩い。
前回気がつかなかったけど、シャワー&カフェAMAYADORI(雨宿り)を利用しました。
お店では登山客やサイクリストの利用者を想定しているようだけど、街道歩きウォーカーにもオススメです。
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異常に暑いこの夏はお休みして、次回はいよいよ笹子峠だよ〜ん。
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2018年07月02日

上鳥沢宿→大月宿

昨日甲州道中の上鳥沢宿から大月宿を歩きました。\(^-^)/
甲州街道歩きの6日目。
最寄り駅はJR中央本線鳥沢駅と大月駅。
距離は寄り道含めて13.3km、6時間15分の旅。
歩数は17,599歩。

今回はいつもより歩いた距離が短いです。
2日前の6月29日にまさかの梅雨明け。
昨日は気持ちのイイ快晴でしたが、9時からもう30℃超えです。
当初は笹子駅まで歩く予定でしたが、午後2時で34℃で、予報だと18時まで30℃超えだったため、途中で切り上げました。
昨日の大月の最高気温は35.1℃でした。

まずは最初の上鳥沢宿〜猿橋宿。
旧道の一部が廃道になっていていて、鳥沢寄りの廃道で藪漕ぎをしました。
旧道の道筋をしっかりトレースできたわけではありませんが、小向の集落から国道20号で迂回せずに精進場に出られました。
猿橋寄りの廃道は畑の縁を進むようになっていますが、藪が深すぎて路盤がどうなっているのか?分かりません。
仕方なく国道20号で迂回しました。
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(精進場があった浅間坂)

続いて今回のメインイベントである日本三大奇橋のひとつ猿橋。
橋脚のない刎橋で、桂川渓谷の景観と共に、なかなか見事な風景です。
国の名勝に指定されています。
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猿橋宿を過ぎると駒橋宿。
国道から離れて旧道らしい風景が続きます。
小仏峠を過ぎてからの甲州街道は、明治以降の土木工事で道が改修されて、往時の風景がなかなかイメージできませんが、車がやっとすれ違えるような道幅の道を歩くとホッとします。
そんなこと言って、画像は国道20号と合流したところの風景です。(^-^;
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最後は大月宿。
富士急とのターミナル駅があって賑やかな街ですが、往時は猿橋宿や上下鳥沢宿よりも小さい宿場でした。
今は国道20号の大月橋を渡って笹子甲府方面に向かいますが、往時は桂川の崖で行き止まり。
丁字路の追分で、右に甲州道中、左に富士道へと進みます。
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(追分の石仏群)

そして、桂川。
追分を右折したいところがもう廃道になっていて辿れません。
往時は追分の北にある大月東中学校の校庭を通り、崖を下って桂川に出て、大月橋を渡って笹子甲府方面に向かいました。
下花咲側から大月側を見ると崖の上に大月東中学校が建っているのでスゴい風景です。
小仏峠を越えて相模4宿も沢を越えるのに上ったり下ったり大変な行程でしたが、郡内の道筋も地形が大きく関わっています。
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(下花咲側から臨むそそり立つ大月側の崖)

桂川の河原まで進んだところで、気温のチェックをしたらもう34℃近いので、切り上げることにしました。
次回は今回の後半部分である笹子駅までの下花咲宿〜阿弥陀海道宿。
廃道区間のハードな藪漕ぎが控えています。
梅雨明けしたらもう真夏なので、熱中症の危険があるため本来お休みの期間ですが、半日で歩ける区間なので、午前中の涼しい時間に歩こうと思います。
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2018年05月27日

関野宿→下鳥沢宿

昨日甲州道中の関野宿から下鳥沢宿を歩きました。\(^-^)/
甲州道中歩きの5日目。
最寄り駅はJR中央本線藤野駅と鳥沢駅。
距離は寄り道含めて27.5km、11時間の旅。
歩数は36,736歩。

前回は小仏峠で武蔵国から相模国に入りました。
相模国最後の宿場である関野宿への道筋は、中央本線で旧道は消滅しています。
そのまま進んで迂回して関野宿の中心地に突き当たるか、引き返して国道20号を進むか、どちらかを通ります。
おらは引き返して明治道がベースとなっている国道20号を進みました。
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(藤野駅を出発すると、相模川の対岸に緑のラブレター)

関野宿を出ると国境越えです。
武蔵国→相模国は峠越えでしたが、相模国から甲斐国は川越えです。
往時は関野宿と上野原宿との間に流れる境川を橋で渡るのですが、相模ダムの建設で相模湖ができて、旧道は湖底に沈んで消滅しています。
現在は旧道より上流に道ができ、境沢橋で国境越え=県境越えができます。
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(境沢橋を渡るといよいよ甲斐国)

河岸段丘の坂を上ると上野原宿。
久しぶりの大きな街です。
上野原の名物が酒まんじゅうで、和菓子屋とは別に、何と!酒まんじゅう専門店が数軒あります。
せっかくなので、専門店を4軒回って食べ比べしました。
思いのほか大きいものもあって、お腹いっぱいになってしまい、昼食に影響が出ました。(^-^;
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(専門店のひとつ永井酒饅頭店@上野原宿)

上野原宿〜犬目宿は河岸段丘や尾根道を通るので坂道が多く、車を通すために新道ができて、廃道になっている道筋があります。
また、鶴川宿〜犬目宿では中央高速建設のために消滅している区間もあります。
国道・県道に、旧道でも舗装路・けもの道のような土道、廃道の藪漕ぎなど、バラエティに富んだ街道歩きでした。
ガイド本や街道歩きのサイトでは廃道のことまで書いてないですが、YouTubeの「原付で甲州街道を走ってみた」を参考にしたおかげで楽しめました。
一部、こちらが旧道でしょ?という提案もできて、個性が出せたのもヨカッタです。
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(談合坂SA手前の迂回路@野田尻宿)

先週出かける予定だったのがグッタリしていたので1週間延期したのですが、昨日はテンションが高く、ツイートの数が普段より多かったかも知れません。(^-^;
終点の鳥沢駅前に着いたのが18時30分。
季節が違えば犬目宿で日没になり、真っ暗な街道を1人トボトボ歩くことになっていました。
次回は来月ですが、梅雨入りしてしまうので、歩きに行けるかな〜?
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(山道を下り国道20号と合流@下鳥沢宿)
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2018年04月30日

駒木野宿→吉野宿

GWの初日に甲州道中の駒木野宿から吉野宿を歩きました。\(^-^)/
甲州街道歩きの4日目。
JR中央本線高尾駅から藤野駅まで。
距離は寄り道含めて28.1km、10時間30分の旅。
歩数は36,508歩。

日本橋から高尾までおおむね平坦な道のりでした。
武蔵野の台地を上ったりはしたけど、いよいよ小仏峠を越えてしばらく山道を進みます。
高尾駅北口の国道20号を進み、追分で右折すると緩やかな上り坂。
中山道松井田宿の宿場をはずれて横川の集落に向かう風景に似ています。

2つで1つの合宿で小さい宿場の駒木野宿と小仏宿を過ぎると小仏峠東坂。
東坂には江戸道が残っています。
当初の予定では小仏峠越えは桜の季節に歩くつもりが、今年は桜が平年より早く咲いて、植物がスクスクと育っています。
江戸道は整備されていない廃道なので藪漕ぎです。
まだ藪が育ち始めたばかりですが、夏に歩こうと思ったら大変でしょうね。
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(藪漕ぎの江戸道)

江戸道探索は途中で道筋を見失い、ハイキング道に復帰して小仏峠に出ました。
江戸道から急斜面をよじ登ってハイキング道に向かう途中、日頃の運動不足が祟って、ふくらはぎが攣ってしまいました。
小仏峠は武蔵国と相模国との国境で、いよいよ地元の相模国。
上りの東坂は季節柄ハイカーでいっぱいでしたが、下りの西坂は歩く人は少なく、すれ違ったハイカーは2組、同じ方向へ進むハイカーは3組。
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(意外と平らな小仏峠)

小仏峠の西坂を下りると、旧道は中央本線と中央高速の工事で道筋が破壊され、消滅した区間があります。
消滅した旧道を探索して次の小原宿にたどり着くのに時間がかかりました。
小原宿は次の与瀬宿とまた2つで1つの合宿で小さい宿場です。
しかし、小原宿には「小原の郷 」という観光施設と小原宿本陣があり、滞在時間が長くなってしまいます。
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(小原宿本陣)

次の与瀬宿では宿場とは関係ないけど相模ダム&相模湖があります。
神奈川県民としては相模湖は大事な水がめだけど、見学したことがないのでこの機会に訪れました。
せっかくなので、相模湖交流センターでダムカレーをいただきました(笑)。
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(放水中の相模ダムカレー)

今回最後の宿場吉野宿は、日の入りが迫っていて巻きで進んでいたので、あまり印象に残っていません。(^-^;
小原宿&与瀬宿と違って独立した1つの宿場だけど、吉野宿の巻は距離が短く、1時間ほどで藤野駅に着いてしまいました。

歩く前は地図を見ながら、相模国の旧道は何でこんなジグザグな道筋なんだろう?と思っていました。
しかし、地形が深く関わっていて、河岸段丘に切り込んだ谷を越えるのに、沢の上流を経由して坂道を上ったり下ったり。
実際に歩いてみて初めて分かる地形との関係とその歴史が面白かったです。
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(小原宿→与瀬宿の上り坂)
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2018年04月01日

日野宿→八王子宿

昨日甲州道中の日野宿から八王子宿を歩きました。\(^-^)/
甲州街道歩きの3日目。
国立市の谷保天満宮からJR中央本線高尾駅まで。
距離は寄り道含めて28.9km、9時間40分の旅。
歩数は35,402歩。

今月上旬の予定がなかなか歩きに行けず、桜が思ったより早く咲いて、ちょうど満開の頃に歩くことができました。
当初は次の行程である小仏峠や相模湖が桜の季節の予定だったので、丸々1回分ずれてしまいました。
まぁ、どこを歩くにしても桜の季節は心踊りますね。
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(立川市柴崎町の甲州街道)

今回は国立市からはじまり、立川市・日野市・八王子市を歩きますが、やはり宿場のある日野・八王子がメイン。
日野宿は新選組の聖地で、久しぶりに資料館に入りました。
日野市立新選組のふるさと歴史館&市指定有形文化財「日野宿本陣」。
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日野宿本陣の他にも新選組ゆかりの神社仏閣があるので、立ち寄るのに時間がかかりました。(^-^;

次の八王子宿は大都会。
往時も甲州道中で一番大きな宿場で、江戸を立った旅人が1日目に泊まる宿場でした。
前回の府中宿がビル街で賑やかでしたが、八王子宿はその何倍もビルが建ち並び、いつ八王子宿は終わるんだろうと思いながら歩いていました。
日野宿が新選組の聖地なら、八王子宿は千人同心の聖地。
やはり、神社仏閣に立ち寄るのに時間がかかりました。(^-^;
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(千人頭石坂弥次右衛門義礼の墓@興岳寺 香台は日光市から贈られたもの)

今回は立ち寄り場所が多かったせいか八王子宿を抜けるのに時間がかかり、後半は休憩もほどほどに気持ち速めに歩いて、日没前に終点の高尾駅に着きました(おかげで今日は左足の裏が痛い…のはナイショ(笑))。
当初の予定では高尾駅が終点でしたが、思いつきで駅を通り越して、明治41年(1908)創業の萬盛堂さんが終点。
完歩いの前に、茶饅頭で舌鼓@萬盛堂さんの店頭。
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完歩いは、終わったらすぐ帰れるように、高尾駅の一言堂さん。
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次回はいよいよ峠越えです。
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2018年02月18日

国領宿→府中宿

昨日甲州道中の国領宿から府中宿を歩きました。\(^-^)/
甲州街道歩きの2日目。
交通機関の最寄り駅だと、京王線仙川駅からJR南武線谷保駅まで。
距離は寄り道含めて25.6km、8時間55分の旅。
歩数は32,935歩。

国領宿にはじまり、下布田宿・上布田宿・下石原宿、そして上石原宿の5宿は、「布田五宿」といって継立てを分担して、合宿(あいしゅく)という形で運営していた、小っちゃい宿場です。
布田五宿は本陣はなく、旅籠も5宿合わせて9軒しかない、ホントに小っちゃい宿場でした。
往時は閑散とした農村の風景だったと思いますが、今は途切れなく住宅が続きます
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(国領の旧甲州街道入口交差点)

布田五宿の5宿はみな調布市で、調布といえばゲゲゲの鬼太郎(笑)。
鬼太郎は、調布駅近くの布多天神社の裏の森に住んでいるという設定らしく、布多天神の参道や調布駅の周りには、ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターやマンホールの蓋が点在しています。
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続いて府中宿。
甲州道中では八王子宿に次ぐ大きい宿場で、現在もビルが建ち並ぶ都会です。
府中宿の中心にドーン!と大國魂神社が鎮座しています。
大國魂神社に国府跡があり、古代から繁栄していた土地だったんですね。
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(大國魂神社の東側にある武蔵国府跡)

府中宿を出てしばらくすると、思いがけずウレシいハプニングがありました。
地元在住の散歩かふぇちゃらぽこビール党の同士が甲州街道沿道の史跡などを案内してくれました。
今回は南武線の谷保駅か矢川駅まで歩こうと思っていましたが、谷保天満宮で終わりにして完歩いの運びとなりました(笑)。
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(谷保天満宮)

完歩いしたお店がガスト国立店。
旧すかいらーく国立店で、すかいらーく1号店=ファミリーレストラン発祥の地です。
おらは学生時代にすかいらーくでバイトしたことがあるので、今はなき1号店ですが、利用できてイイ思い出になりました。(^-^;
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2018年01月21日

日本橋→上高井戸宿

昨年11月に奥州道中を踏破して、五街道の残りが甲州道中のみとなりました。
昨日いよいよ五街道のラストを飾る甲州道中を歩きました。
日本橋から3宿めの上高井戸宿まで。
交通機関の最寄り駅だと、京王線仙川駅まで。
歩いた距離は寄り道含めて31.6km、9時間30分の旅。
歩数は34,592歩。

五街道の起点は日本橋。
今まで東海道・中山道・日光道中と3回訪れたわけですが、日本橋からスタートする街道は4回目となる今回の甲州道中で最後の予定。
いずれ歩く川越街道も日本橋が起点ですが、こちらは中山道板橋宿からスタート予定です。
五街道最後の街道なので、感慨深いものがあります。
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しかし、東京は人が多い。
初めは皇居を時計回りに進み皇居ランナーが目立つくらいだけど、半蔵門から西へ向かうと四ッ谷駅から人がウジャウジャ。
新宿三丁目交差点からも、ものスゴい人。
街道歩きでも地方だと、宿場以外ではめったに人と出会わないので、別世界な感じがします。
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(四谷見附交差点)

新宿を過ぎると国道の上に首都高の高架が重なり、空が狭く窮屈な街道歩きがしばらく続きます。
下高井戸宿を過ぎると首都高から解放されて、空が広いと心が軽くなるんだと実感しました。
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5里目の一里塚跡がある仙川駅で旅を終えました。
2つ手前の芦花公園駅辺りで暗くなるんじゃないかと思っていましたが、明るいうちに到着できてヨカッタです。
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予習では候補に入っていなかった場所で、正月にTV放映されたアニメ映画「君の名は。」の舞台にも立ち寄りました。
街道歩きでアニメの聖地巡礼はしませんが、タイミングよく話題になっていたので写真に収めました。
アニメの聖地は中山道愛知川宿の巻で「けいおん!」の聖地旧豊郷小学校に立ち寄って以来です。
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